Excel VBA 部品化

様々なプログラムで共通してつかえる部分を部品化して流用できるようにしてみます。例えば、グラフ表示するプログラムです。

Excel VBA 部品化 円グラフの共通部品化

円グラフを部品化するために設定すべきインターフェイスをまず考えます。以下の項目が必要と思われます。

  • グラフ名
  • タイトル設定
  • 表示位置(Top)
  • 表示位置(左位置)
  • 高さ
  • レンジ範囲(データ領域)

Excel VBA 部品化 円グラフの共通部品 標準モジュール

円グラフを作成・表示させるプログラムを独立させて他の異なるプログラムでも使用できるように設定します。例えば標準モジュールに以下のように作成します。

標準モジュールで共通部品化

Excel VBA 部品化 円グラフの共通部品 ソースリスト

標準モジュールに共通部品(CommonPartPrg)としてPublic Subで作成・登録します。以下のように呼び出すプログラムから各項目を設定すると円グラフ作成プログラムに反映されます。

Excel VBA 部品化 円グラフの共通部品 円グラフ反映

円グラフが所定位置に反映

まとめ

  • まず共通部品化するプログラムを厳選します。共通部品化の有効性を検討します。
  • インターフェイス部分を調整します。汎用性をもたせるように調整する必要があります。
  • 標準モジュールにパブリックサブルーチン(Public Sub)として作成・登録します。パブリックでないと他のサブルーチンからCallしても認識されません。
  • 結果確認します。今回の例は印刷処理時に円グラフを表示させるものでした。
  • 次回は棒グラフの共通部品化するプログラムを作ってみたいと思います。

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